東京都渋谷区立代々木山谷小学校
○こんな実践
今まで紙で配布したり、教室に掲示したりしていたものをデジタル化し、いつでもどこでもだれでもがみることができる環境づくりを行った実践である。
○注目ポイント
一人1台タブレット端末をもつ学校が増えてきている。しかし、タブレット端末を常時持ったはいいが、どう活用すればよいかわからない。本実践は日常の学校生活をデジタル化することに成功しており、これは毎日タブレット端末を活用せざるを得ない状況を生み出すものである。コラボノートは、同時に何人でも一枚のページに書き込むことができるし、いつでもどこでもネットワークさえあればみることができる。この実践はさらに学校生活のすべてをデジタル化できる可能性を秘めている。
今まで紙で配布したり、教室に掲示したりしていたものをデジタル化し、いつでもどこでもだれでもがみることができる環境づくりを行った実践である。
○注目ポイント
一人1台タブレット端末をもつ学校が増えてきている。しかし、タブレット端末を常時持ったはいいが、どう活用すればよいかわからない。本実践は日常の学校生活をデジタル化することに成功しており、これは毎日タブレット端末を活用せざるを得ない状況を生み出すものである。コラボノートは、同時に何人でも一枚のページに書き込むことができるし、いつでもどこでもネットワークさえあればみることができる。この実践はさらに学校生活のすべてをデジタル化できる可能性を秘めている。
学校 | 東京都渋谷区立代々木山谷小学校 |
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実践学年組 | 6年1組 |
先生 | 細川 卓郎 先生 |
教科 | 国語 |
実践の目的 |
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実践のポイント・工夫 |
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実践内容 |
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コラボノートを使用してよかった点 |
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単元略案 | 「デジタル学級通信」博物館 (PDF:184KB) |