香川県高松市立東植田小学校
○こんな実践
道徳の学習において、コラボノートを活用することで互いの考えや思いを共有することができ、それが可視化されることによって「対話」の授業に取り組んだ実践である。互いに比較したり、関連付けたりして根拠のある話し合い活動できるようになった。
○注目ポイント
道徳の学習において、より充実した話し合い活動へと変化させるためには、自らの考えや思いをいかに表現し、共有するのかが課題である。本実践はそれらを見事にやり遂げている。自らの考えを帯グラフで表現させることで言葉で表現することが難しい感情を試行錯誤しながら伝えることができ、さらにそれが共有されていることで、比較したり、関連付けたりすることが容易となって根拠のある話し合い活動ができるようになる。
道徳の学習において、コラボノートを活用することで互いの考えや思いを共有することができ、それが可視化されることによって「対話」の授業に取り組んだ実践である。互いに比較したり、関連付けたりして根拠のある話し合い活動できるようになった。
○注目ポイント
道徳の学習において、より充実した話し合い活動へと変化させるためには、自らの考えや思いをいかに表現し、共有するのかが課題である。本実践はそれらを見事にやり遂げている。自らの考えを帯グラフで表現させることで言葉で表現することが難しい感情を試行錯誤しながら伝えることができ、さらにそれが共有されていることで、比較したり、関連付けたりすることが容易となって根拠のある話し合い活動ができるようになる。
学校 | 香川県高松市立東植田小学校 |
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実践学年組 | 5年 |
先生 | 窪田 啓伸 先生 |
教科 | 道徳 |
実践の目的 |
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実践のポイント・工夫 |
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実践内容 |
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コラボノートを使用してよかった点 |
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指導案 | 「考え”見える化”」博物館 (PDF:2.687KB) |