徳島県鳴門市立撫養小学校
○こんな実践
休み時間の避難の仕方についてScratchで作成して全校朝会で発表する活動において、コラボノートをフローチャート的に活用することで「順序立てる」プログラミング的思考を育成する実践。
○注目ポイント
コラボノートEXのテンプレート「順番を書いてみよう」をフローチャートのように活用することで情報を構造化することができるため、計算や作業などを手順に分けて順序立てるプログラミング的思考の育成へと展開できる。またScratchなどのプログラミングアプリと併用することで、試行錯誤が深まり、デバック(エラーの部分をみつけ、修正する)ができやすくなる。
休み時間の避難の仕方についてScratchで作成して全校朝会で発表する活動において、コラボノートをフローチャート的に活用することで「順序立てる」プログラミング的思考を育成する実践。
○注目ポイント
コラボノートEXのテンプレート「順番を書いてみよう」をフローチャートのように活用することで情報を構造化することができるため、計算や作業などを手順に分けて順序立てるプログラミング的思考の育成へと展開できる。またScratchなどのプログラミングアプリと併用することで、試行錯誤が深まり、デバック(エラーの部分をみつけ、修正する)ができやすくなる。
学校 | 徳島県鳴門市立撫養小学校 |
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実践学年組 | 5年 |
先生 | 藤倉 新 先生 |
教科 | 総合的な学習の時間 |
実践の目的 |
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実践のポイント・工夫 |
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実践内容 |
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コラボノートを使用してよかった点 |
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単元略案 | プログラミング的思考育成博物館(PDF:1,027KB) |